楽器

順調なんだけど…

アンサンブル、順調です。
一楽章は、自分の中で過去のアンコンでは二番目に良い出来。
葡萄酒より良いと思います。
六楽章は…う~ん…
まあまあかな。
去年よりは良いかも。
ラッパがバテなかったら。

ちなみに過去で一番良いのは、トランペット五重奏で出場したときの一楽章。
今聞いても上手いと思う!



で、今日練習してて、ホント自分の下手さ加減がイヤになった…
正直泣きたいくらい。
全く楽器が鳴ってない。
楽器がかわいそう。
アンサンブルのメンバーにも申し訳ないなぁ。
まあ、何とか頑張るしかないんだけど。

明日がアンコンに向けて最後の練習。
カンバリマス…

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回復??

前の日曜からずっと不調だった。

あ、トランペットの話。

まぁ、唇が切れてたのも一つの要因。

でも、それにしても音が出なかった。

理由がなんとなく分かった。

慣れないキツイ練習に取り組んでたから、変な疲れ方をしてたみたい。

昨日は家の掃除をしないといけなかったこともあり、一日ラッパをお休みした。

そして、今日の練習は余計なことはせずに、最低限の基礎練をしたあとに曲の練習をした。

そしたら、すこぶる調子がいい!とまでは言わないが、なかなかいい感じだった。

先にキツイ練習と書いたメニューも、自分には必要だ。

でも、アンサンブルコンテストが終わるまではひとまず練習から外そう。

 

ちなみに、今日のアンサンブルの練習は、いつもより疲れがたまっている人が多かった。

だから、全体を通して、要所を確認という程度で、早めに切り上げた。

明日は本番一週間前。

頭をきっちり切り替えて、頑張っていこう。

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トランペットとコルネット

先日、レッスンしている子とトランペットとコルネットの差の話になった。
この2つの楽器、混同している人が実に多い。
なので、この2種類の楽器について書こうと思う。

はっきり言って、この2つの楽器は全くの別物。
それは、管を伸ばしてみるとわかるのだけど、管の形状が全く違う。
トランペットは、マウスピースからずっと同じ太さで、最後にベルに向かって広がる。
コルネットは、マウスピースからベルに向かって穏やか広がっていき、最後にベルに向かって大きく広がる。
091211_145601 また、マウスピースの形状も異なる。
コルネットはトランペットと比べてずっと短い。
さらにコルネットのマウスピースには、ヨーロピアンタイプの短いものと、アメリカンタイプの長いものが存在する。
アメリカンタイプは、トランペットとヨーロピアンタイプの大体中間くらいの長さである。
画像は左から、トランペット、コルネット・アメリカンタイプ、コルネット・ヨーロピアンタイプである。
ヨーロピアンタイプは、Vカップや深いものを使うことが多い。

音色にももちろん差がある。
トランペットははっきりとした音で、ダイナミクスレンジは広い。
その反面、コルネットはまろやかな柔らかい音色で、ダイナミクスレンジは狭い。
ヨーロピアンタイプのマウスピースを使えば、その差はよりはっきりとわかる。
また、コルネットのほうが音が滑らかにつながる。
これも、楽器の構造の影響である。

この構造、音色の差は、分かりやすくいうとトロンボーンとユーフォニアムのような差である。
音色はここまでの差は出ないが、それは構造上の差の比率が小さいからである。
しかし、その差自体はトロンボーンとユーフォニアムの差と同じ方向性である。
逆に、トロンボーンとユーフォニアムは同じマウスピースが使える。

歴史的な観点でもトランペットとコルネットは全く違う。

ピストン構造自体はコルネットが先に取り入れた。
当時、トロンボーンとほぼ同じ長さだったトランペットは、コルネットを真似して取り入れ、管の長さを半分にしたのだ。
そのおかげで、現在のトランペットは昔のトランペットの音色を犠牲にし、半音階を演奏することの出来る機能を手に入れた。
現在のトランペットは、昔のトランペットとコルネットのあいの子のような存在なのである。

名前の語源ももちろん異なる。

トランペットは巻貝の意味である"strombos"から"tromba"(伊)となる。
コルネットは角笛を意味する"corno"(伊)からきている(これは、ホルンの意でもある)。

 

だから、トランペットとコルネットを混同するのは、全くもっておかしな話なのである。
音色、楽器の構造ともに全く違うのだから。
作曲者は当然それらの楽器の特徴をふまえて作品を作っている。
ベルリオーズなんか分かりやすい。

海外の音楽大学では、コルネット科とトランペット科が別々にある学校もあったと思う。

よく「トランペットとコルネットって同じ音がする」という人がいる。
その人は不幸である。
上手な奏者ほど、その差ははっきりする。
だから、そういう人は上手なトランペットとコルネットを聴いたことがないか、音を聞き分ける能力がないかのどちらかとしか言いようがない。

せめて楽器をやってる人は、知識として知らなくても、全く違う楽器ということは知っていて欲しいものである。

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新しい子

さて、今夜は新しい生徒の初レッスンです。
まぁ、新しい生徒とは言っても、今年度から教えにいってる中学生の男の子なんですけどね。
このたびこの子を持つことになったのは、楽器店さんからの依頼なんですが・・・

なんと、レッスン時間が午後8時から!
店、閉まってます。
なので、シャッターのカギを借りてレッスンなんです。

こんなんありなのかなぁ??

まぁ、いいんですけどね。

さて、レッスンは基本的なことから。

初めて楽器を持つ子じゃないし、奏法がめちゃくちゃってわけでもないので、アンブシュアとかは基本的にいじりません。
楽器の持ち方とか、呼吸のイメージとか、舌の使い方とか、基礎的なところをやっていきます。
それと、音階練習。

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自分、最近は音階練習をよくさせます。
というのも、どこの学校に言っても指を間違える子が多い。
譜面が読めてないとかじゃなくて、単純に半音階を間違えるとかね。
特に下降音階。
みんな練習しないのね。

実はこれ、ラッパ独特のものみたい。

下向音階って、当然高い音からスタートする。
ラッパって基本的に高音が難しい楽器。
つまり、スタートの音で躓く&スタートの音からキツイことからみんなやらないみたい。
また、上向音階で満足している子もいる。
ホント、信じられないくらい吹けませんから。
上向して、そのまま下向につなげれば、下向だけで練習するより楽なのに。
なので、必ず上向と下向をセットで練習するように言ってます。

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今日の子も、例に漏れず下向の半音階で指を間違える。
いけんね~!
しっかり下向音階も練習してね。

そんな感じでレッスン終了。

とりあえず、5度間の半音階を宿題に。

来週はアンサンブルの発表会があるからお休み。

しっかり練習しておいで。

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急遽開始に

今日は妻の学校に行ってきました。
もち、ラッパを教えに。
定期演奏会も終わったし、テスト前に基礎を再確認しておきたかったからね。

基礎合奏のあとに1時間ほど個人練習。
今日は久々だったから、1人20分ずつでレッスン。

今までやったことの再確認と、音階・タンギングなどの基礎練習の楽譜を渡し、基礎メニューの構築。
大体似たり寄ったりのレベルなんだけど、少しずつ注意する点が違うからね。
でもまあ、印象としては、夏よりよくなってました。

アンブシュアをいじったブドウちゃん、大分よくなってましたよ。
もちろん、他の二人もなんだけど。
この調子で、冬の間に急成長して欲しいものです。

 

さて、2年のラクダくんのレッスン中に、楽器店から電話がかかってきました。
実は、ラッパのレッスンを頼まれていたのです。
すぐにと言うわけではないのだけど、火曜の夜九時か、木曜の夜八時か、金曜夕方のどれかでって話でした。
火曜はバイトに間に合わなくなるので論外でした。
かといって、木曜は吹奏楽にかぶるし、金曜は夜勤がフルなうえに土曜が朝からブライダルの仕事が多いので、悩んでました。
しかし、やっぱり仕事と市民バンドで比較するのは・・・と思い、木曜でOK出してました。
で、電話の話に戻りますが、明日からレッスンということになりました。
すぐにと言うわけじゃないって話だったのにね(笑)。
あ~、明日パートリーダーに知らせないとね。

でも、こうして仕事がもらえるのはありがたい限りです。
さて、子供たちをビシビシ楽しくしごきましょうか!

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楽器購入

楽器を買いました!
BachのB♭管です。
モデルは、今まで持っていたのと同じ、180ML37SP。
すごくスタンダードなモデルだけど、やっぱり普通のがしっくりくるかなぁ。

この楽器を買うのに、6月からお願いしていました。
夏に一度3本ほどそろったのですが、ヤマハの店長さんが
「もっといい楽器がそろうと思うのですが」
と言われたので、店長さんの納得のいくものでお願いしますと言うことで、今まで延びていました。

091108_19020001で、今回6本の楽器をそろえていただきました。
それを、師である白石先生と、2月に一緒にデュオ・リサイタルをした後輩の三島に聞いてもらいました。

(手前の6本がBach、奥の1本はヤマハのシカゴモデル。もう1本シカゴモデルがあって、先生が横で試奏中)

6本のうち、1本はピストンの感じがイヤで、すぐに落としました。
あとは、先生の薦められたもので、音の良いものを選びました。

ヤマハのシカゴモデルも吹かせていただきましたが、音の返りの感じがあまりに違って、居心地が悪い感じで好きになれませんでした。
横で聞いててとてもよい楽器だと思ったのですが、吹いた感覚の好みなんでしょうね。

最終的には抵抗が強い(今までの楽器と似た感覚)ものと、音が一番良いものの2本が残り、音のよいほうを選びました。

中音域では、一長一短でしたが、高音域に行くにつれ、音の良いほうが楽に音が抜ける感じだったことが決め手になりました。

091109_06270001左の画像が、今回購入した楽器です。

まぁ、見た目だと全く分からないんですけどね。
同じモデルでも、楽器によって重さが違うように感じるし(実際に重さが違うのかは分かりませんが)、本当に1本ごとに個性があるなぁと思いました。

実は、6本の楽器の中に選定品が2本ありました(佐藤友紀さん、阿部ちさとさんによる選定)。
で、たまたま選んだのが佐藤友紀さんによる選定品でした。
先生曰く、「みんな似たような楽器を選ぶんだね」(笑)。
良いものはみんなに認められるものなんだろうね。

選定中にプチレッスンになったのも、非常にためになりました。
ためになったって言うより、「何でこんな大事なことを忘れてたんだろう」という、なんだか情けない気持ちでいっぱいでした。
高校時代に散々山城先生に言われていたことなのに。
いかに毎日小手先の練習になっていたか、基礎練習がルーティン・ワークになってしまっていたか、痛感しました。

せっかく新しい相棒が見つかったので、新たに気を入れなおして頑張ろうと思います。

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いよいよ!

ず~っと前に楽器を買うことを書きました。
その楽器が、やっと届くことになりました。
BachのB♭管を6本の中から選ばせてもらえます。

ヤマハにお願いしたのが6月。
8月だっかかな?
3本ほど揃いました。
ただ、悪くはないけど店長さんの納得できる楽器じゃなかったそうで。
どうしますか?ということで、店長さんの納得いくものでお願いしますと。
そしたら、こんなに延びてしまいました(笑)。

まぁ、安い買い物じゃないから、納得いくモノが欲しいしね。

今朝、先生と連絡を取って、8日の夕方6時にヤマハで待ち合わせです。
そこで、実際に吹いてみて、先生に聞いていただいて、最終的に購入しようと思います。

もう、今からメッチャ楽しみです!

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メサイア練習した

今日は、ややがっつりメサイアを練習した。

やっぱり、ピッコロの練習は疲れる。

なんか、唇周りが硬直するような感じがする。
吹き方が悪いのかな??
B♭管だとこんなことないのに。

実は、この前のアンサンブルとはマウスピースを変えてる。
バックの3Dからシルキーの11AX。
こっちのほうが、音が明るく、繊細なコントロールができる感じがする。
ただ、普段B♭管で使ってるマウスピースより小さく感じるので、吹き初めは吹きにくいし、ピッコロからB♭管への持ち替えをするときには使いたくない。

まぁ、もうちょっとこのマウスピースに慣れるように頑張ろう。

難しいなぁ。

明日もピッコロ頑張ろう。

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葡萄酒のコルク音作成1

先日予告したとおり、リチャーズ作曲「高貴なる葡萄酒をたたえて」で出てくる、コルク音を出す道具の作り方です。

これは、2年前に私たちが作ったやり方なので、いろいろな方法があると思います。

 

まず、材料です。

・水道管用の塩ビパイプ(内径20mm)

・塩ビパイプ用の栓

・木製の棒(直径20mm、長さは塩ビパイプより長いもの)

・850mlのコカ・コーラのペットボトル2本

・粘土

・装飾用の飾り数種類

 

塩ビパイプ、栓、木製の棒はホームセンターで購入。

塩ビパイプの内径と木製の棒の直径は同じものを用意します。

これで、コルク音を出す機構を作成します。

091019_20260001まず、塩ビパイプの片方を栓で塞ぎます。

そして、反対側から棒を入れます。

写真を見てください。

これで完成です。

大切なのは、塩ビパイプと木製の棒の気密です。

完全にするわけではありませんが、気密が悪いと音が小さくなるので、引き抜ける程度に高いほうがいいです。

もし気密がよくないなら、棒の先端にメンディングテープなどを巻いて、気密を良くすればよいでしょう。

私たちは、特に問題はなかったのですが、一応本番ではテープを巻きました。

 

それでは、実際に音を出して見ます。

棒を一番奥までゆっくり入れ、一気に引き抜いてください。

「ポン」と音がすれば成功です。

音が出たなら、音の高さの調整です。

パイプが長いほど音が低く大きく、短ければ高く小さくなります。

写真のパイプは15cm程度です。

私たちは、まず15cm、20cm、25cmと用意し、メンバーで音の高さを協議し、22cmのものを使用しました。

あまり短くすると、音量が出ないので、注意が必要です。

ここまで出来たら、後はビンの形にするだけです。

次回はその紹介をしますが、本当に稚拙な工作なので、期待しないでくださいね。

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帰ってきた!

昼にリペアのKさんとご飯を食べました。

まぁ、ご飯を食べたのはどうでもいいとして。

Kさんからはブツを受け取るために待ち合わせてました。

そして、BachのB♭管とピッコロトランペットのミュートが帰ってきました。

おかえり~!

B♭管は近いうちに丸洗いしようと思います。

ピッコロのミュートは、Kさんにコルクを半分削ってもらうように頼んでいたのでした。

ミュートのコルクが厚すぎて、全然音色が変化しなかったんだもん。

半分削ってもらった結果、見事にミュートの音色になりました!!

Kさん、グッジョブ!!

タヌキなのになかなかやるな!

これで、アンサンブルの剣の舞の前半でミュートが使えるゾ!!

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