アンサンブル発表会
今日は、所属吹奏楽団内でのアンサンブルの発表会でした。
そこで、来月のアンサンブルコンテストで演奏する曲を演奏しました。
曲目は、ラングフォード作曲「ロンドンの小景」。
仕上がり具合は以前日記にも書いたとおりです。
実は、14日の練習から全員で合わせていません。
自分、メサイアやそのほかのことで忙しくて、練習に参加できなかったんで。
というわけで、不安を抱えたままの演奏でした。
で、演奏してみて。
思ったよりよかったんじゃない??
まだまだ荒削りなところも多いけど。
現時点での練習の8割くらいは出たんじゃないかな??
録音を聞いてみても、そういう感じです。
気になるラッパのユニゾンも、いつも以上に合ってたし。
いろいろやろうとしている方向性は見えてる感じの演奏でした。
トロンボーンはちょっと荒かったかな?
でも、「ここは出番だぞ!」「ここは後ろから支えるよ」という意思がわかる吹き分け。
それが、気合が入りすぎただけでした。
だから、落ち着いてまとめれば、かなりいいと思います。
テンポの変わり目も、伴奏が安定してきたので全然ブレない。
まとめてみると、
よかった点
・音楽の方向性が統一されているところ
・各自の音楽の中での役割をふまえているところ
・やろうとしていることが見えてくるところ
気になった点
・決まって欲しいところでタテがずれてしまうこと
・同じ動きの中での声部のバランスが崩れてしまうこと
・同じ動きの中で、音形がそろいきっていないところ
まあ、つまるところ細かいところを詰めていけってことですね。
今のアンサンブルで自分が一番いいなって思うのは、
「楽しく演奏できる」
この一言に尽きます。
タテが合うとか、音程がどうとか、そういう小手先のことよりもっと根底にあることだと思うから。
もちろん、そういう細かいことはコンテストでチェックされるところです。
でも、自分はその前に「こんな音楽をやりたい」って作っていって、さらに精度を上げるのに細かいことを詰めていきたい。
はじめから小手先のことを合わせようとすると、たいていの場合は音が死んでしまうから。
音程やリズムとか細かいことは、ある程度できたら「音楽」を作らなくちゃね。
やりたい「音楽」がはっきりしてないのに、やれ音形がどうとか、リズムがどうとか、言えないと思います。
話はそれたけど、「楽しく演奏できる」っていうのは、「=ラク」ではないんです。
こんな風に演奏したいねってのが見えてるから、曲を演奏するのが楽しいんです。
あとは、その理想に自分を近づけていく。
またそれが少しずつ進歩するのが見えるから楽しいんですよ。
今回、このアンサンブルができてよかったなぁ。



左の画像が、今回購入した楽器です。
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